1年ぶりに開催!大喜利日本一決定戦!歴代王者バカリズム堀内健川島明秋山竜次VS初出場水川かたまり、岩崎う大、ユースケ!優勝は誰の手に!?
『IPPONグランプリ』は、大会チェアマンに松本人志を迎え、大喜利が好きな10名の芸人がシンプルに大喜利のみを行い、勝者を決めるバラエティー番組。
今回、初出場となるのは『キングオブコント2013』王者かもめんたるの岩崎う大、『キングオブコント2021』王者空気階段の水川かたまり、2007年、2008年の『M-1グランプリ』で2年連続決勝に進出したダイアンのユースケの3人。彼ら以外で出場するのは、秋山竜次(ロバート)、川島明(麒麟)、粗品(霜降り明星)、西田幸治(笑い飯)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、バカリズム、堀内健(ネプチューン)。また、スーパーサブとして鈴木もぐら(空気階段)、槙尾ユウス...
■応募資格プロアマ所属事務所を問わず、「結成10年以内」
■審査基準 とにかくおもしろい漫才
■9月から4ヶ月がかりで全国を縦断して予選会開催
■4段階の予選を経て決勝進出コンビ10組を選出
■生放送内で決勝戦実施
■ネタ披露時間 5分
■グランプリ受賞コンビに賞金10,000,000円授与
■参加コンビ
吉本興業の他、渡辺プロ、ホリプロ、太田プロ、人力舎など東京のお笑い界を担う有力プロダクションがエントリー。
また、吉本興業とは永遠のライバル松竹芸能も参加を表明して、まさに全日本選手権の様相を呈しています。
『IPPONグランプリ』は、「お台場笑おう会」なる団体が、大喜利が大好きな芸人たちを招待して、誰が面白いかを競い合うパーティー。
大会チェアマンは、松本人志。ルールは、Aブロック、Bブロック5人ずつに分かれ、まずはAブロックが大喜利バトルをしていく。その審査はBブロック の芸人が行い、面白いと思ったら手元のボタンを押す。ボタンは1人2個あり、全員が2個押して合計10点満点を獲得すると<IPPON>となる。各ブロックのお題が計4問出題され、1問につき7分の制限時間内に何本<IPPON>が取れるか、<IPPON>が取れた合計本数が1番多いプレーヤーが決勝進出となる。最後に両ブロックの決勝進出者2名が戦い、グランプリを決定する。
Aブロックは、バカリズム、大久保佳代子(オアシズ)、堀内健(ネプチューン)、ちゅうえい(流れ星)、小木博明(おぎやはぎ)の5名。...
フジテレビ系列で1994年10月17日から2012年12月17日まで放送されていた音楽番組。ダウンタウンが司会を務めた。放送時間は毎週月曜日 20:00 - 20:54(JST)。2013年からは特別番組として不定期放送されている。通称は『HEY!HEY!HEY!』『HEY!3』。ステレオ放送、文字多重放送[2] を実施していた。